ローバー隊&指導者の活動紹介



ローバースカウトは、18歳以上(高校卒業後)から25歳までの年代のスカウトを対象にしています。

ローバースカウトの活動は、
今までのスカウト経験で培ってきた精神や技能を活用し、
社会に対して自分の責任を果たし、積極的に活動することで、スカウトとして完成形をめざし、
最終の仕上げのための活動をしていきます。

また、

一方では、阿見第1団の他の隊の指導者として活動もします。
ここでは、指導者が行っている隊・団活動以外の活動も含めてご紹介します。

 ●いろんなトコロで奉仕してます
▲ビーバー隊のおやつ用にトウモロコシを焼きました。 ▲阿見町の運動会で、国旗の掲揚と降納をしました。 ▲9回県カブラリーの横断幕を広報部と一緒に徹夜でつくりました。
 
▲10回カブラリーでは行事部で中心的働きをする ▲9回カブラリーでスカウトにじゃんけんで負ける ▲9回県カブラリーで弁当を食う
 
▲10回カブラリーで行事の企画と実行を担当しました。 ▲ついでにステージで歌って踊りました。 ▲15-16回キャンポリーではミニFMを担当しました。
 
▲15回キャンポリーでは行事部を仕切りしました。 ▲国旗掲揚行進のドラムも担当しました。 ▲開会式では、指揮もしました。
 
▲15回キャンポリーではミニFMを担当しました。 ▲利根川のラフティング。谷川岳の天然水をたっぷり飲めました。 ▲14回ジャンボリーでは、ジャンボリー新聞をばっちり作りました。
 
 ●信じる者は騙される・雪中キャンプ
▲駐車場からキャンプサイトまで2キロの距離をただひたすら荷物を運ぶ。 ▲林の中を、氷結した湖の上を往復すること1人5回。それも楽しいもんだ。 ▲テントを張る場所はしっかり踏み
固めます。わっせ、わっせ。
 
▲手際の良さでは、負けないぜ。「どっちが前だよ?」「えっとー?」 ▲「川瀬がよなべぇをして♪♪」スクリーンテントの中は快適快適 ▲見よ、整然とした炊事場を。このときテントに穴開けたのは?
 
▲雪の重みで倒れてしまったテント。まぁこんなこともあんだべさ ▲燦然と輝く「隊本部の氷旗」。ここが隊本部の雪洞の入り口 ▲雪洞の中のヒトコマ。2LDKで住み心地いいよ
 
▲恒例「犬ぞりレース」 「きゃいんと鳴けぇ〜」 ▲今夜のおかずも自前で調達 「わかさぎの氷上穴釣り」大漁。 ▲労働(遊び)の後の飯は最高!! でも、誰が洗うんだろうなぁぁ?
 
 ●転覆隊もまーっ青。激闘カヌー!! か?
▲霞ヶ浦横断プロジェクト。これが初のカヌーだった。 ▲ホームグランドの那珂川にて。水先見物人のアッパラー・村田。 ▲夏の中禅寺湖:水上での夕涼み。絵になる風景。
 
▲晩秋の那珂川リバーツーリング。川下りの時の飯はウマイのだ ▲第二弥栄丸と第三弥栄丸。勢ぞろいする「茨城なぎら組」 ▲秋の川下りの必須アイテムはなんたって「サンマ」でしょ
 
▲初冬の那珂川リバーツーリング。沈に喜ぶRSリーダー。 ▲第一弥栄丸と第二弥栄丸双胴船化計画。めっちゃ安定。 ▲沈を楽しんだローバー達。
 
▲最後の清流・四万十川にて。黄金の頃の「無沈」コンビ。 ▲釧路川ツーリングを前に北海道の屈斜路湖畔にて ▲佐渡海峡横断プロジェクト。当然カナディアンで挑戦さ。
 
▲西表島にも遠征。やっぱり夜はハンモック。い〜気持ちです。 ▲いつでもどこでも「立ちかまど」西表島遠征プロジェクト。 ▲ユーコン川完全制覇プロジェクト。ひたすら「クマ」が恐かった。
 
「だったらいいなぁ」のカヌー活動報告でした。
信じちゃぁいけませんぜ、ダンナ!!
▲ユーコン川に初遠征。いけどもいけどもゴールは見えず。 ▲ユーコン川。ここでも「本部氷旗」が活躍。かき冰を買いにインディアンがきた?
 
 ●WB実修所の奉仕隊で活躍!!? WB実CS104
▲一番大きな仕事はモデルサイト作り。調理台兼食器置き場、奥はトイレです。 ▲モデルサイト全景 ▲自在カギ付たちかまど。実際に火を焚いてお湯を沸しています。
 
▲ちょっとたるんだ指導者テント。テントが古くて・・(言い訳です) ▲モデルサイトの見学が終わってくつろぐローバーたち。 ▲教材用の竹切りのヒトコマ。20本はちょっと多いよなぁぁぁ。
 
 ●「高度な野外活動」 激闘!! 那珂川カヌー
▲隊長、こわいっす!!
笑え、笑うんだぁぁぁ!!
▲隊長、水が入ってきました!!
笑え、笑うんだぁぁぁ!!
▲隊長、沈没しました!!
笑え、笑うんだぁぁぁ!!
 
 ●他にも、ローバーとリーダーが一緒になって楽しく活動しています
▲北相馬VS稲敷・野球対決・・・・負けました。 ▲21世紀の初日の出。21世紀の太陽に敬礼。 ▲BSビデオ出演。日連で販売中(第4巻だけだよ)。
 
 ●真面目に奉仕活動(交通安全週間・カープミラー清掃)